#439 表現の変更
以前、「無痛分娩」を「鎮痛分娩」と呼ぶ表現の変更案について取り上げましたが、出産に関する話題で、もうひとつ「異常分娩」という表現の見直しが検討されていることを最近の新聞で見かけました。 ...
以前、「無痛分娩」を「鎮痛分娩」と呼ぶ表現の変更案について取り上げましたが、出産に関する話題で、もうひとつ「異常分娩」という表現の見直しが検討されていることを最近の新聞で見かけました。 ...
2026年10月8日の朝日新聞夕刊で、とても興味深い記事を見つけました。 なんと、インドネシアには日本のアニメキャラクターと同じ名前の人が1,000人以上もいるそうです。親日国として知られるインドネシアで、日本のアニメが広く浸透していることが背景にあるとのことでした。 ...
両親が現在イギリスを旅行中とのことで、自分が行ったイギリス旅のことが急に懐かしくなり、当時の写真を見返していました。留学中の友人を訪ねた旅で、ロンドンからカンタベリー、ライ、サザンプトンへと転々と滞在しました。 ...
3日間家を空けていたため、たまった新聞をいっきに読みました。 これまでも「無痛分娩」から「鎮痛分娩」への変更など、呼び名の再検討に関する記事をいくつか目にしてきましたが、今回は言葉にするのも憚られるようなテーマについての記事でした(朝日新聞 9月11日朝刊「『心中』の使用、取りやめ『保護者の自殺伴う子の虐待死』に 国の専門委、変更」)。 ...
日本認知言語学会のワークショップ「名前・命名関連表現から見る言語使用の動態」を拝聴しました。その中で、泉大輔先生による「#名前をつけようプロジェクト-逸脱的な命名法『文の包摂』―」という発表があり、最近新聞で見かけて気になっていた「おうちにかえろう。病院」が取り上げられていてとても印象に残りました。 ...
本日は赤坂のラウンジのような雰囲気のある場所で勉強会に参加してきました。本編は日本史の話だったのですが、冒頭で出された「ファスナー」「チャック」「ジッパー」の違いについての質問がとても面白かったのでメモしておきます。 ...
名前を変えることで意識を変える、あるいは変えようとする試みは、さまざまな分野で行われているのだと実感しました。 8月24日の朝刊に掲載されていた「“無痛"分娩 “鎮痛"に変えませんか」という記事は、とても新鮮な内容でした。ちょうど先日、無痛分娩を経験した友人3人から「普通に痛かった」という話を聞いたばかりだったからです。その時は友人たちも含めて「そういうものなんだ」と思う程度でしたが、日本麻酔科学会が「鎮痛」という言葉を使った呼称を提案するなど、専門家が声を上げていることを知り、将来的に本当に名称が変わるかもしれないと感じました。 ...
昨日(7月9日)の朝日新聞の夕刊1面で、「命名権(ネーミングライツ)」についての特集が取り上げられていました。 記事による定義を紹介すると、命名権とは「施設などに企業名やブランド名を愛称としてつける権利」のこと。企業側は広告宣伝やイメージ向上を狙って契約料を支払い、所有者側は施設の維持管理費を含めた安定的な財源を得られるという仕組みになっています。20世紀後半のアメリカで始まり、日本では2000年代以降に本格的に広まりました。 ...
生命保険協会が、「生保レディ」と呼ばれてきた営業職員の新愛称を2025年に募集し、9,191件の応募の中から「生保ナビゲーター ソナエルジュ」に決定したそうです。現在でも営業職員の約8割を女性が占めているそうですが、記事によると、今回の変更には「性別にとらわれない新たな愛称を業界として決めるため」という狙いがあります。「ソナエルジュ」という言葉は、生命保険がリスクへの「備え」になることと、案内人を意味する「コンシェルジュ」を掛け合わせて生まれたものです。 ...
昨日の新聞を読んでいたところ、4月17日の気象庁の発表として、最高気温が40℃以上の日の名称が「酷暑日」に決定したという話題が再び取り上げられていました。 ...