#32 少し残酷な言葉遊び
今朝の『サン!シャイン』で、「たくぼる」という新しい言葉が小・中学生の間で流行していると紹介されていました。静岡県伊東市の田久保眞紀市長の学歴詐称疑惑が長引いた影響で、「嘘をつく」という意味で地元の子どもたちが使うようになったそうです。ニュース記事では「お前、タクボったな〜」といった用例が紹介されていました。 ...
今朝の『サン!シャイン』で、「たくぼる」という新しい言葉が小・中学生の間で流行していると紹介されていました。静岡県伊東市の田久保眞紀市長の学歴詐称疑惑が長引いた影響で、「嘘をつく」という意味で地元の子どもたちが使うようになったそうです。ニュース記事では「お前、タクボったな〜」といった用例が紹介されていました。 ...
先日、もうすぐ1歳になる友人の子どもに会い、恩師の研究室を一緒に訪ね、その後食事もともにしました。印象的だったのは、写真を撮ろうとカメラを向けたときに、指さした方向をしっかり見ていたこと。そして、自分の手にしたものを「どうぞ」と差し出してくれたことでした(お気に入りのものについては渡すふりをして、自分でぎゅっと握りしめたままのこともありましたが、それもまた気持ちが嬉しかったです)。 ...
ほぼ毎日目を通しているのが、朝日新聞朝刊一面に連載されている鷲田清一による「折々のことば」です。鷲田がさまざまな文献から印象的な一節を引き、その所感を添える短い文章です。私はこのシリーズが大好きで、気に入った回を切り抜いて手帳に貼っていたこともありますし、このホームページに設けている「Book Log」もその影響を受けています。 ...
昨日、NHKの新プロジェクトX「渋谷駅 100年に1度の大工事~鉄道3社 日常を守り抜け~」を視聴し、胸を熱くし涙しました。 東急・JR・東京メトロという三社の利害が絡む中で、人々にとって駅はどうあるべきかを突き詰め、理想をすり合わせながら長期にわたる工事に踏み出す姿が描かれていました。終電から始発までのわずかな時間や年末年始の限られた期間を使い、日常生活への影響を最小限に抑えるために何度もリハーサルを重ねて実行する。そのプロフェッショナル精神、緊張感、一体感にただただ感動しました。 ...
まさに今NHKスペシャル「恐竜超世界3」を視聴していて、『ジュラシック・ワールド/復活の大地』に登場した新恐竜(といっても人間が作り出したもの)「ディストータス・レックス」を思い出しました。通称Dレックス。名前は「歪める」を意味する distort から付けられたそうで、とにかく大きく、恐竜というよりもモンスターに近いフォルムです。シリーズをずっと観てきた私も、思わず「これはもう恐竜じゃない」と感じましたが、なぜそのような巨大生物が登場するのかという物語の仕掛けや、ハラハラする展開はやはり楽しめました。 ...
本日、これから少し頑張らなければならないことがあるので、その話題をしたいと思います。 出典が曖昧で申し訳ないのですが、おそらく『STEP英語情報』の連載「ここが知りたかった!英語コミュニケーションの道しるべ」で、日本女子大学英文学科の卒業論文の内容が紹介されていたものだと思います。その第4回では、「がんばって!」を英語でどのように表現するかが分析されていました。 ...
朝ドラ『あんぱん』では、驚きを表す高知弁の「たまるか~!」や「たま~」といった表現が出てきてちょっとしたブームになっているようです。最近私は「ミラティビティ(mirativity)」という概念を勉強しているのですが、こうした「たまるか~」や英語の間投詞 wow などは語彙として驚きを示すものです。一方で、言語によっては文法マーカーそのものが驚きを表す場合もあります。 ...
そろそろ後期が始まるので、授業をどのように進めようかイメージしはじめています。昨年からは、多くの英語の授業で、最初にスモールトークの時間をとるようにしてきました。 ...
日々は選択の連続です。どんなに小さなことでも、ひとつを選ぶことは、もうひとつを手放すことでもあります。少し寂しく感じることもありますが、選んだものを大切にしようという気持ちも同時に芽生えます。 ...
ただいま、Instagramのハッシュタグ、とくに #ファッション / #fashion がどのようなハッシュタグと共起するのか、日本語と英語を対照的に見ているところです。ここで注意しなければならないのは、日本語の投稿は多くが日本語話者(日本人)によるものですが、英語の投稿は必ずしも英語話者とは限らない、という点です。したがって、ここで見えてくる違いは、単純に日本語と英語の違いと捉えることはできない点に注意が必要です。 ...