#112 学会記録
日本語用論学会に第28回大会 @慶應義塾大学三田キャンパス に参加しております。 ❤️ いいね 0 参考 https://pragmatics.gr.jp/conference_info/next_conference.html
日本語用論学会に第28回大会 @慶應義塾大学三田キャンパス に参加しております。 ❤️ いいね 0 参考 https://pragmatics.gr.jp/conference_info/next_conference.html
前回・前々回の内容とも関連しますが、韓国のウチ/ソトの捉え方が日本と少し異なるという話に触れたこともあり、日本におけるウチ・ヨソ・ソトの区別について改めて文献を読み返していました。 ...
昨日は、外務省職員・外交官のお話の中で、特に印象に残った点をご紹介しました。その中でも強く心に残ったのは、外交の対象となる国についての情報収集には、HUMINTとOSINTという大きく二つのアプローチがあるという点です。 ...
毎月恒例の「地球ことば村」11月のことばのサロンに参加しました。今回は「外務省職員はどのように外国語を学習し、使っているか:韓国語を中心に」というタイトルで、後輩の三上大洋くん(外務省職員・外交官)のお話を聞く機会でした。 ...
マルチモーダル・コミュニケーションを考えるとき、「どのような配置で相手と向き合うか」という点も重要な要素の一つになります。牧野他(2015)は、科学コミュニケーターが展示物を解説する場面において、来場者とどのような立ち位置で話しているのか、そしてその配置が変化したときに何が起きているのかを詳細に分析しています。 ...
昨日取り上げた視線配布について、片岡(2006)を読み進めていました。 この研究で用いられている談話データは、『ミスター・オー』という絵本のコマを使い、参加者に相談しながらカードを並べ替えて自然な物語を構成してもらう課題から得られたものです。参加者は日本語話者と英語話者で、さらに社会的要因として「学生―教員」という関係性も設定されています。 ...
明日は授業で、マルティモーダル分析について扱う予定です。片岡(2017)によれば、マルティモーダル分析(multimodal analysis)とは、ことば・身体・事物・環境といった複数の伝達様式を単なる寄せ集めとしてではなく、統合的に観察し、それぞれの要素や参与者間の協調や相互作用を分析の射程に収めようとする理念/アプローチを指すとされています(Streeck et al. 2011)。 ...
Jian(2024)の論文では、笑いの開始や共笑(joint laughter)が、その後に続くやっかいごとの表出(trouble expression)や助言(advice-giving)といった一連の会話に、どのように関わっているのかが検討されています。 ...
11月後半になると、自然とクリスマスソングを聴くことが増えてきます。この時期は、毎年の楽しみとしてNetflixのクリスマス映画の新作を観るのも恒例になっています。 ...
学会に向けて(笑)、w、草といった笑い表現の追加調査を進めている中で、完全に感覚的な話にはなりますが、純粋にポジティブな「笑い」よりも、マイナスな事態に対する、あきらめを含んだような笑いや、皮肉的な笑い、自虐といった表現が増えているような気がしています。ソーシャルメディアや、やりとりの相手がはっきりしていて仲間意識の強いLINEなどを対象に調査しているがゆえ、という側面もあるのかもしれません。 ...