#283 文章の指紋について
明日の授業で「法言語学」のセクションを取り上げるため、関連する文献や記事を色々と読み込んでいます。 法言語学といえば、私が学部生の時に堀田秀吾先生の講演を聞いた際、非常に印象に残ったお話があります。それは、筆跡だけでなく「文章そのもの」にもその人の特徴が強く表れており、実際にそうした分析が個人の特定に使われることもある、というお話でした。私の記憶が正しければ、特に「句読点の打ち方」などには、その人の特徴がよく現れるとのことでした。 ...
明日の授業で「法言語学」のセクションを取り上げるため、関連する文献や記事を色々と読み込んでいます。 法言語学といえば、私が学部生の時に堀田秀吾先生の講演を聞いた際、非常に印象に残ったお話があります。それは、筆跡だけでなく「文章そのもの」にもその人の特徴が強く表れており、実際にそうした分析が個人の特定に使われることもある、というお話でした。私の記憶が正しければ、特に「句読点の打ち方」などには、その人の特徴がよく現れるとのことでした。 ...
今朝の『サン!シャイン』で、「たくぼる」という新しい言葉が小・中学生の間で流行していると紹介されていました。静岡県伊東市の田久保眞紀市長の学歴詐称疑惑が長引いた影響で、「嘘をつく」という意味で地元の子どもたちが使うようになったそうです。ニュース記事では「お前、タクボったな〜」といった用例が紹介されていました。 ...
8月22日の『チコちゃんに叱られる』では、「電話で『もしもし』と言うのはなぜか?」という話題が取り上げられていました。答えは「『おいおい』が不快だったから」というもの。その由来については、辞書編纂者の飯間浩明さんが解説されていました。NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』で辞書編纂の壮絶な過程を見て衝撃を受けたことを思い出します。 ...