#46 つねに負け戦の婉曲表現

昨日、なんとか紀要論文を執筆し終えました…。その中で、瀬戸(1997)のユーフェミズム(euphemism, 婉曲法)の概念を、ある現象の説明に使ったのですが、改めて面白いなと思ったので、ここに書き留めておきたいと思います。また、これを読んでいて、大学院に入りたての頃に自分が書いたレポートについても思い出したので、少し触れてみます。 ...

2025-9-1

#21  ことばもサステナブル

昨日取り上げた「アナロジー」というのは、未知のものを既知のものとして捉える心の働きのことを指します。これはメタファー(隠喩)という言語現象の基盤にもなっています。野村(2014)は、メタファーを「類似性に基づくが、like や ~のような といった指標を含まない比喩」であり、「2つの異なるカテゴリー(領域)が関与している」と説明しています。 ...

2025-8-1