#297 カワイイに正解なんてない
ジェンダーイデオロギーやセクシストランゲージについて考えるとき、特に印象に残っているのが、東氏が紹介していたハウス食品のCM「私作る人、僕食べる人」です。料理を作るのは女性、それを待って食べるのは男性という前提(イデオロギー)が、当時の社会に根強く残っていたからこそ、このようなCMが制作されたのだと思います。もちろん、放送直後から大きな問題となり抗議を受けましたが、当時のジェンダー観を象徴する事例と言えます。 ...
ジェンダーイデオロギーやセクシストランゲージについて考えるとき、特に印象に残っているのが、東氏が紹介していたハウス食品のCM「私作る人、僕食べる人」です。料理を作るのは女性、それを待って食べるのは男性という前提(イデオロギー)が、当時の社会に根強く残っていたからこそ、このようなCMが制作されたのだと思います。もちろん、放送直後から大きな問題となり抗議を受けましたが、当時のジェンダー観を象徴する事例と言えます。 ...