日本女子大学で開催されている社会言語科学会第8回シンポジウム「21世紀の『言語生活』を捉え直すために」に参加しています。
そこで、国立国語研究所の歴史の話が印象に残りました。ホームページの内容を踏まえると、当時の大学の国語学では現代語がほとんど研究されていなかったのに対し、国立国語研究所はその時々の生活の中で用いられる言葉の姿や働きを見つめようと、「言語生活」をキーワードに新しい国語研究を行ってきたと書かれています。そして、これがのちに広く「社会言語学」と呼ばれる分野に発展していったと説明されています。
また、企画責任者の杉戸清樹先生が社会言語科学会のロゴについて、中心の〇が言葉を示し、その周りの〇を「多くの分野が学際的に協働する広場」と説明されていたことも印象に残っています。
参考
https://www2.ninjal.ac.jp/photo/3.html
Keywords
言語生活