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    <title>2026年7月 on 北澤茉奈のホームページ</title>
    <link>https://mkitazawa.com/day-log/2026-7/</link>
    <description>Recent content in 2026年7月 on 北澤茉奈のホームページ</description>
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    <lastBuildDate>Fri, 31 Jul 2026 00:00:00 +0000</lastBuildDate>
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      <title>#355 ファミコン敬語</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/355/</link>
      <pubDate>Fri, 31 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;前々回からの続きとして、今回は内藤篤志氏の担当節である「敬語の変化」について取り上げます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;本章では、昭和21年連載開始の『サザエさん』と平成15年の『コボちゃん』という2つの漫画作品を比較し、時代による敬語のあり方の変化を考察しています。『サザエさん』では、母・フネが我が子3人に対して敬語（丁寧語的な用法や自身の品位を保つための敬語）を使っていたり、フネやサザエが波平に対して敬語を使っていたり（当時の男尊的な風潮のあらわれ）、サザエが近所の子供たちにも丁寧語で接していたりと、現代から見ると特徴的な描写が多く存在します。一方の『コボちゃん』では、義理の両親などを除いて家族間では常体語が用いられており、現代人の日常感覚としっくり重なります。このことから、『サザエさん』の描く敬語表現もまた、当時の人々の感覚と一致していたのだろうと推察できます。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#354 流行的方言の背景</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/354/</link>
      <pubDate>Thu, 30 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;前回の井上先生の論文の中から、土手康瑛氏の節では「流行的方言」がコミュニケーションの資源となっている点が取り上げられています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ここで取り上げられている「流行的方言」とは、女子高校生をはじめとする若者の間で、電子メールなどの文字によるコミュニケーションの際に、自身の出身地とは異なる（例えば東京生まれであっても）地方の方言をあえて使用する現象を指します。具体例として、東京生まれの女子高校生が「なまら（北海道弁）〜やないか（大阪弁）」といった表現を使用し、それが流行語大賞に選ばれるような事例が挙げられています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#353 コミュニケーションの動態</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/353/</link>
      <pubDate>Wed, 29 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;井上他（2006）の序では、ガンパーズが1970年代から展開してきたコミュニケーションモデルについてまとめられています。それは、言語コミュニケーションにおいて副次的なメッセージがいかに機能しているかという点に焦点を当てたものです。具体的には、「&lt;mark&gt;言語によるコミュニケーションにおいても、非言語的なシグナルが言語的メッセージの解釈に制約を与え、コミュニケーションの慣習を共有している限りにおいて、ある解釈を誘導する&lt;/mark&gt;」と示されています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#352 方言区画論について</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/352/</link>
      <pubDate>Tue, 28 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;東條（1950）による「方言区画論」の説明によれば、この理論は「&lt;mark&gt;国語がいくつかの方言に分けられること&lt;/mark&gt;」を説くものであると説明されています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;東條氏は、それまでの東部方言・西部方言という二大方言説を修正し、まず「本州方言」と「九州方言」に改めました。さらに本州方言の中に、東部・中部・西部の小方言を立てたと説明しています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#351 方言周圏論について</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/351/</link>
      <pubDate>Mon, 27 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/351/</guid>
      <description>&lt;p&gt;石黒（2013）を読み進めていたところ、方言の伝播する方向性について、民俗学者の柳田國男（1930）が唱えた「方言周圏論」が取り上げられていました。これは、かたつむりを指す言葉が近畿地方を中心として、「デデムシ」→「マイマイ」→「カタツムリ」→「ツブリ」→「ナメクジ」というように同心円状に分布していることを発見したものです。方言周圏論では、このように都で生まれた新しい方言が、各地へ放射状に広がっていくと考えられています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#350 手でなく目を貸す</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/350/</link>
      <pubDate>Sun, 26 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/350/</guid>
      <description>&lt;p&gt;またもや、7月23日の新聞でとても興味深い記事を見つけました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;看護師さんが別の看護師さんに向けて使う「目を貸してくれる？」という言葉についてです。これは「ダブルチェックをする」という意味なのだそうです。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#349 「義実家」の背景とこれから</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/349/</link>
      <pubDate>Sat, 25 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/349/</guid>
      <description>&lt;p&gt;本日の朝、平日に読めずたまっていた新聞を読み進めていたところ、7月22日の記事で社会言語学者・中村桃子先生の記事を発見しました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「『義実家』から見える、価値観の変化」というタイトルのその記事では、辞書に収録され始める一方でいまだ違和感を持つ人もいる「義実家」という言葉について、中村先生は家族関係の新たな枠組みを示すものとしてポジティブに捉えていらっしゃいました。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#348 行為を数える「一服」</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/348/</link>
      <pubDate>Fri, 24 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/348/</guid>
      <description>&lt;p&gt;LUPICIAのアプリ登録特典でお茶の「おたより」と季節のお茶を、なんと無料で毎月いただいています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;8月号のおたよりの中に「特集 いっぷくのおはなし」という記事がありました。そこでは「服」という漢字の成り立ちをはじめ、なぜお茶を「一服」と数えるのか、「一服」が表す日本独自の文化やその広がりの背景について述べられています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#347 AI使用による影響</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/347/</link>
      <pubDate>Thu, 23 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/347/</guid>
      <description>&lt;p&gt;昨日に引き続き、7月21日付の朝日新聞朝刊にあったAI関連記事からですが、「文章作成AI使用 人の意見変わる恐れ」という興味深い実験を紹介する記事がありました。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#346 ハルシネーション（幻覚）</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/346/</link>
      <pubDate>Wed, 22 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/346/</guid>
      <description>&lt;p&gt;AIに関する記事で、いくつか気になったものを取り上げたいと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まずご紹介したいのは、7月20日の朝日新聞に掲載された「他社倒産の記事、ＡＩ混同？ 企業のグーグル検索誤表示」という記事です。ここには、実際には営業しているにもかかわらず、グーグルのAI検索で「事業停止」と誤表示されてしまった、岩手県矢巾町の繊維製品卸売業「岩手繊維」の事例が取り上げられていました。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#345 ブログ書かなきゃだ</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/345/</link>
      <pubDate>Tue, 21 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;前回のブログで取り上げた國澤（2022）では、これまで「Vなきゃ」が「Vなきゃならない」の省略形として扱われ、両者が同義とされてきたことに疑問を投げかけています。例えば、話し手が自分の決意を表明する場面において「全部食べなきゃ！」とは言えても、「全部食べなきゃならない！」とは言い切れません。このように「全部食べなきゃ」と「全部食べなきゃならない」が必ずしも同義とは言えない点に焦点をあて、さらに近年見られる「全部食べなきゃだ」のように、動詞述語文では通常使われないはずの「ダ」が付加される現象についても分析しています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#344 よろしくです！</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/344/</link>
      <pubDate>Mon, 20 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/344/</guid>
      <description>&lt;p&gt;昨日、名探偵コナンのアニメを見ていた時のことです。作中で安室透がカフェ店員の同僚である梓さんにおつかいを頼むシーンがあり、そこで彼が「よろしくです」と言ったことに少し違和感を覚えました。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#343 男消し構文について</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/343/</link>
      <pubDate>Sun, 19 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/343/</guid>
      <description>&lt;p&gt;昨日の朝日新聞朝刊の「Re:Ron」から、『「男消し構文」日韓のメディアに』というタイトルで面白い記事を見つけました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「男消し構文」とは、報道において加害者や被害者が女性だと性別が強調される一方で、男性は性別を書かれないという非対称な表現を示す言葉だそうです。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#342 方言に世界観をみる</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/342/</link>
      <pubDate>Sat, 18 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;7月18日は「地球ことば村」7月のことばのサロンにて、谷口ジョイ先生の講演「『言語の島』井川（いかわ）でのフィールドワーク」に参加しました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;先生のご著書『ある言語学者の事件簿』は精読というより乱読にとどまっていましたが、本の中での書きぶりよりも、先生のお話し方がとても落ち着いていられて素敵だったことも印象に残っています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#341 メディア別「翻訳」</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/341/</link>
      <pubDate>Fri, 17 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/341/</guid>
      <description>&lt;p&gt;本日の朝日新聞の朝刊で、クリエーティブディレクターの辻愛沙子さんの連載「パブリックエディターから 新聞と読者のあいだで」より、「個人の発信支え 対話育むハブに」という記事を読みました。なんと調べてみると、辻さんは私と同い年で、大学も同じということが分かり驚いています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#340 社会語用論について</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/340/</link>
      <pubDate>Thu, 16 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/340/</guid>
      <description>&lt;p&gt;「社会語用論」について、色々とその名の出る論文を読んでいました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;小野寺（2006）では、「歴史語用論」の分野の成立過程や、守備範囲とする時代区分、研究対象となってきた言語やトピック、さらにはデータの制約などが丁寧にまとめられていました。歴史語用論は、歴史言語学の伝統的な方法論と、語用論において発達してきた方法論を組み合わせることで、歴史的言語データの分析と言語の発達の分析に新たな視点を持って取り組む分野です。そこでは、現在より前の時代のコミュニケーションを、発話行為や含意、ポライトネス、談話標識といった語用論的現象を通じて描写していきます。何よりも「language in use（ことばの使用）」を研究の中心として捉える明確な姿勢が示されているのが印象的でした。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#339 モチモチもいろいろ</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/339/</link>
      <pubDate>Wed, 15 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/339/</guid>
      <description>&lt;p&gt;今朝の朝日新聞の「リレーおぴにおん」に掲載されていた、絵本作家・イラストレーターのきのとりこさんの寄稿「『モチモチ』英語で味わうなら」を楽しく拝読しました。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#338 親を何と呼ぶか</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/338/</link>
      <pubDate>Tue, 14 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;石黒（2013）の研究では、男子と女子がそれぞれ父親や母親をどのように呼ぶのかを調査しているのですが、その比較がとても興味深いものです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この研究によると、男子のほうが社会化が早く進み、親との距離をできるだけ遠ざけるような名称を選ぶ傾向があります。一方で、女子のほうは呼び方の変化があまりなく、親との距離を近づけるような親しげな名称を選ぶといいます。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#337 企業コミュニケーションにおける文脈</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/337/</link>
      <pubDate>Mon, 13 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/337/</guid>
      <description>&lt;p&gt;高広（2021）は、企業のコミュニケーション活動において、メッセージの送り手と受け手の間のコンテクストの違いから「齟齬が起きる（時に炎上する）」と指摘し、コンテクストの重要性について語用論や関連性理論などの言語学的視点を踏まえて考えています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#336 日本語の二人称について</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/336/</link>
      <pubDate>Sun, 12 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/336/</guid>
      <description>&lt;p&gt;朝日新聞の「その呼ばれ方、不快？」（7月8日）という記事では、日常の多様な呼びかけに対する一般の方々の声が紹介されていました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;たとえば、お店で「お姉さん」と呼びかけられたノンバイナリーの方が違和感を覚えたという声や、かつて結婚して子どもがいることが一般的とされた時代に、知らない大人から「お父さん・お母さん」と呼ばれることに「&lt;mark&gt;無理やり他人の空間に入れられるような感覚&lt;/mark&gt;」を抱いたという意見です。その一方で、見ず知らずの人への呼びかけが「あの」や「すいません」くらいしか思い浮かばない現状を踏まえると、そうした従来の呼び方も、かつては他人を思いやる一つの形だったのかもしれないという指摘もありました。また、上司から「キミ」と呼ばれた際、「名前で呼んでほしい」という意思表示としてあえて返事をせず無視した、という女性のエピソードも綴られていました。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#335 企業のメディア活用（２）</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/335/</link>
      <pubDate>Sat, 11 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/335/</guid>
      <description>&lt;p&gt;Hamade et al. （2024）では、企業のコミュニケーションにおけるソーシャルメディアの使用について、文献レビューをもとに多角的な検討がなされています。具体的には、ソーシャルメディアがどのような側面で論じられているかをはじめ、現在の研究におけるギャップ、研究の今後の展望などが示されています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#334 ネーミングライツ</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/334/</link>
      <pubDate>Fri, 10 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/334/</guid>
      <description>&lt;p&gt;昨日（7月9日）の朝日新聞の夕刊1面で、「命名権（ネーミングライツ）」についての特集が取り上げられていました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;記事による定義を紹介すると、命名権とは「&lt;mark&gt;施設などに企業名やブランド名を愛称としてつける権利&lt;/mark&gt;」のこと。企業側は広告宣伝やイメージ向上を狙って契約料を支払い、所有者側は施設の維持管理費を含めた安定的な財源を得られるという仕組みになっています。20世紀後半のアメリカで始まり、日本では2000年代以降に本格的に広まりました。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#333 方言とアイデンティティ</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/333/</link>
      <pubDate>Thu, 09 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/333/</guid>
      <description>&lt;p&gt;『新英語教育』に掲載されている神崎高明先生の「同じ地域の英語話者はみんな同じ英語を話しているか？」という論考を読みました。データ自体はその後更新されている部分もあるかと思いますが、英語に限らず面白い指摘がいくつかありましたので、書き留めておきたいと思います。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#332 ソーシャルメディア活用の実態</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/332/</link>
      <pubDate>Wed, 08 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/332/</guid>
      <description>&lt;p&gt;三井・辻本（2025）では、政令指定都市の行政広報におけるソーシャルメディアの活用状況を調査し、その特徴やチャネルごとの特性を明らかにしています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#331 企業のメディア活用にまつわるトピック</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/331/</link>
      <pubDate>Tue, 07 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/331/</guid>
      <description>&lt;p&gt;前回の続きとして、今回は竇（2014）が指摘する「企業の広報活動におけるオンラインメディアの利用」について、現在（注. この当時の現在、以下も同様）研究が進められている3つの主要なトピックを詳しく掘り下げてみたいと思います。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#330 企業のメディア活用</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/330/</link>
      <pubDate>Mon, 06 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/330/</guid>
      <description>&lt;p&gt;企業のオンラインメディア活用の実態について、今となっては少し古い情報かもしれませんが、竇（2014）の論文を読みました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;企業がどのように対外的にメッセージを発信しているのかということは、私自身の大きな関心事でもあります。企業のメッセージは、社会的な期待やそれに伴う制約を映し出すものだと個人的には考えており、社会のあり方を考える上でも重要な素材の一つだと思っています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#329 いつもと違う書き方</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/329/</link>
      <pubDate>Sun, 05 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/329/</guid>
      <description>&lt;p&gt;最近は新聞記事などをまとめた投稿が多く、自分自身の探索不足や勉強不足を感じることもありますが、どれも面白く、そのまま忘れてしまうのはもったいないのでブログに書き留めさせてください。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#328 色々なことを考えて紡ぎだされることば</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/328/</link>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/328/</guid>
      <description>&lt;p&gt;昨日の記事に引き続き、言語の起源（下）「話せる能力 賛美より理解を」を拝読しました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この記事では、まず「象徴性」と「社会性」という二つのキーワードが挙げられています。洞窟壁画や手形、装飾品などの形跡から、古人類にも象徴的な行動があった可能性が議論されています。そのなかでもホモ・サピエンスは、恣意的な記号を組み合わせ、それを集団で共有する能力がより発達していたと指摘されています。この「形や音と意味の結びつきが固定的なものにとどまらず、シンボルとして柔軟に使える点」こそが、言語の大きな特徴であると言えます。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#327 言語の起源を支える3つの能力</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/327/</link>
      <pubDate>Fri, 03 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/327/</guid>
      <description>&lt;p&gt;岡ノ谷一夫先生が執筆に加わったサイエンス誌の論文をもとにした記事、「人間だけに語らう力 偶然の産物」を読みました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そこでは、人間にだけ言語が生まれたのはたった一つの進化によるものではなく、生物が持ちうる3つの能力が人間にだけたまたまバランスよく重なったからではないか、という興味深い説が紹介されています。その3つの能力とは、「発生学習」「規則創発」「社会協調」です。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#326 デジタル社会のフェーズ</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/326/</link>
      <pubDate>Thu, 02 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/326/</guid>
      <description>&lt;p&gt;朝日新聞の「Globe＋」でパリのベストセラーが紹介されていたのですが、その中に『Le temps de l&amp;rsquo;obsolescence humaine（人間が廃れる時代）』という本がありました。「快感あおるAIへの警鐘」というタイトルで取り上げられており、作中で語られている「デジタル社会の区分」が非常に興味深く、忘れないようにここに書き留めておこうと思います。ちなみに著者は、質の高い文化番組を制作することで知られる、独仏共同出資のテレビ局「アルテ・フランス」の社長を務めている方だそうです。&lt;/p&gt;</description>
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      <title>#325 待ってもう7月！？</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/325/</link>
      <pubDate>Wed, 01 Jul 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/325/</guid>
      <description>&lt;p&gt;SNSで見かける「待って」という言葉の使用実態について、落合（2025）の論文を読みました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この論文を読んだあと、試しに自分のLINEのメッセージ検索をしてみたところ、普段から使っていそうだなと思っていた友人が「待ってやばい」「待ってとりあえずありがとうすぎるけど」「待って本当に死にたすぎる」など、この言葉を多用していることが分かりました。一方で私自身は、その友人とのやり取りの中で1度使っていたものの、普段はあまりこの構文を使用していないようでした。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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