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    <title>2026年5月 on 北澤茉奈のホームページ</title>
    <link>https://mkitazawa.com/day-log/2026-5/</link>
    <description>Recent content in 2026年5月 on 北澤茉奈のホームページ</description>
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      <title>#294 発信の責任</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/294/</link>
      <pubDate>Sun, 31 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;山口真一氏の著書『炎上で世論はつくられる—民主主義を揺るがすメカニズム』の書評を、ブックログにアップしました。本書を読んで、特に印象に残った言葉をいくつかこちらにも引用し、書き留めておきたいと思います。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#293 Keep Clean</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/293/</link>
      <pubDate>Sat, 30 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;2010年の雑誌『新英語教育』では、日本語と英語の違いをテーマに様々なお話がまとめられています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その中で、窪園晴夫先生の「英語の命名にはどんな法則があるか？」では、英語のキャラクターの名前（たとえばMickey Mouse, Donald Duck, Peter Pan, Peter Parkerなど）は、頭韻（alliteration）を踏んでいることが共通していると指摘されています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#292 ステーキにWASABI</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/292/</link>
      <pubDate>Fri, 29 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/292/</guid>
      <description>&lt;p&gt;昨日、大学の企画で卒業生の方々からお話を伺う機会がありました。現在お勤めの企業での業務内容や、大学での学びが実社会でどのように活かされているかというお話はどれも興味深く、私自身とてもワクワクしながら拝聴しました。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#291 無難なことば選び</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/291/</link>
      <pubDate>Thu, 28 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/291/</guid>
      <description>&lt;p&gt;山口真一氏の『炎上で世論はつくられる』を読んでいるのですが、以前の記事（#279, #280）でご紹介した橋元先生のお話と似たような指摘が見られ、とても興味深く読み進めています。さらに、私自身が企業の言説の変遷に対して日頃から感じているようなことが、社会情報学的な観点から見事に言語化されており、面白さを感じると同時に、時にはその内容に恐ろしさも覚えています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#290 いろいろな広告</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/290/</link>
      <pubDate>Wed, 27 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/290/</guid>
      <description>&lt;p&gt;最近、色々な広告の在り方について気になっています。その中でも以前から注目していたのがタクシー広告です。先日、YouTubeでインターネットやデジタルメディアを介さずに展開される「オフライン広告（テレビCM、新聞・雑誌、チラシ、交通広告など）」の可能性を取り上げている動画を見つけました（記事下にアップしています）。とても興味深い内容でしたので、そこで話されていたことをこちらに書き留めておきたいと思います。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#289 Look at that!</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/289/</link>
      <pubDate>Tue, 26 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;今年度から、学生がひたすらドラマのディクテーションをして、その中で聞き取れなかったフレーズについて発表してもらうという授業を始めてやっています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#288 Aussieも国民性</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/288/</link>
      <pubDate>Mon, 25 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/288/</guid>
      <description>&lt;p&gt;以前勤めていた大学の卒業生が、オーストラリアでのワーキングホリデーから帰国したということで、久しぶりに会って色々なお話をしました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;現地ではホテルで勤務したほか、現地家庭に住み込みで家事や子どもの世話をする「オペア（フランス語の『対等な立場』が由来だそうです）」をしながらお金をため、その後はアジアの数か国を旅して帰ってきたとのことでした。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#287 話題開始表現</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/287/</link>
      <pubDate>Sun, 24 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/287/</guid>
      <description>&lt;p&gt;田中（2018）では、会話の中で新しい話題を導入する際に使われる「話題開始表現」に注目しています。具体的には、「あ」などの間投詞、「でも」などの接続詞、「なんか」などの副詞やそれに準ずる連語（話題開始のための談話標識）が挙げられています。これらは、その後の談話がどう展開するかを聞き手に示唆したり予測させたりする上で有効なものですが、日本語学習者にとっては習得が難しいとされています。そのため同研究では、それぞれの表現が聞き手にどのような情報を伝達しているのか、その分類を試みています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#286 本当に単刀直入？</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/286/</link>
      <pubDate>Sat, 23 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/286/</guid>
      <description>&lt;p&gt;先日、友人のインスタグラムのストーリーで「単刀直入に言います。…好きです」というメッセージとともに、推しのアイドルの写真が挙げられていました。正確な文言は忘れてしまったのですが、これを見たときに、ただ「好き」と言うよりも、すごくスピード感が出るなと感心してしまいました。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#285 今も昔も「やばい」</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/285/</link>
      <pubDate>Fri, 22 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/285/</guid>
      <description>&lt;p&gt;学生から解釈があいまいな言葉として多く声が上がったのが、「やばい」という言葉です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これについては、以前読んだ三宅さんの著書『「好き」を言語化する技術』の中で興味深い話が触れられていたので、ここにまとめておきます。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#284 やめれる？に衝撃を受ける</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/284/</link>
      <pubDate>Thu, 21 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/284/</guid>
      <description>&lt;p&gt;授業の中で「ら抜き言葉」の年齢別使用率や生起率の上昇について取り上げたところ、学生のコメントシートに「『やめれる？』をよく使います」という声が散見されました。これには何か流行の要因がありそうだと思い検索してみたところ、関連がありそうな記事を見つけました。もしかすると学生の年代では当たり前のことなのかもしれず、ここに「発見」として書くのも少し恥ずかしいのですが、私にとっては初耳だったため書き残しておきたいと思います。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#283 文章の指紋について</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/283/</link>
      <pubDate>Wed, 20 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/283/</guid>
      <description>&lt;p&gt;明日の授業で「法言語学」のセクションを取り上げるため、関連する文献や記事を色々と読み込んでいます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;法言語学といえば、私が学部生の時に堀田秀吾先生の講演を聞いた際、非常に印象に残ったお話があります。それは、筆跡だけでなく「文章そのもの」にもその人の特徴が強く表れており、実際にそうした分析が個人の特定に使われることもある、というお話でした。私の記憶が正しければ、特に「句読点の打ち方」などには、その人の特徴がよく現れるとのことでした。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#282 試着前後のやりとり</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/282/</link>
      <pubDate>Tue, 19 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/282/</guid>
      <description>&lt;p&gt;坂本（2003）は、接客販売における販売員と顧客の対話を分析し、言葉の機能や特定の語彙が購買にいかに効果的に働くかという「言語効力」について定量的な分析を試みています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#280 メディアそれぞれの特性</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/280/</link>
      <pubDate>Sun, 17 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/280/</guid>
      <description>&lt;p&gt;引き続き、橋元先生の論文の中から、特に印象に残ったキーワードや論点についてまとめておきます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;論文の中では、2024年の兵庫県知事選挙が取り上げられています。パワハラなどの疑惑を告発する文書を発端に、議会から不信任を突きつけられた前知事が選挙で再選を果たすこととなりましたが、その背景にはSNSの活発な利用がありました。橋元先生は、この選挙におけるSNSの活用を論じる中で、SNSが持つ特有の性質について触れています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#279 視覚優位の人間</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/279/</link>
      <pubDate>Sat, 16 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;橋元良明先生の「ネット社会における言論空間のゆがみ」を読んでいると、SNSの動画コンテンツがなぜこれほどまでに普及しているのか、その必然的な背景や、私たちがどのようなコミュニケーションを好んでしまうのかという心理的要因が見えてきます。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#278 笑顔を連想する音</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/278/</link>
      <pubDate>Fri, 15 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;川原先生の『「声」の言語学入門』の中では、俵万智さんのほかに上白石萌音さんとのやりとりも紹介されています。その中で、上白石さんが「唇歯音（しんしおん）」を使用するという特徴に触れられていました。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#277 すっぴんの魅力</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/277/</link>
      <pubDate>Thu, 14 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/277/</guid>
      <description>&lt;p&gt;堀田秀吾先生の著書『戦略的タメ口』の中で、タメ口を「制限コード」として分類している箇所があり興味深く感じました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これまで私にとって「精密コード」や「制限コード」という言葉は、能力格差を論じる文脈で使われることが多い印象でした。そのため「制限コード」で話すことは、教育を受けていない、あるいは知力が低いといったネガティブな意味で捉えられ、社会的に不利になるという文脈でこの用語に出会ってきました。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#276 風を感じる「さ行」</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/276/</link>
      <pubDate>Wed, 13 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/276/</guid>
      <description>&lt;p&gt;昨日、人間のコミュニケーションの特徴として「流動性」と「恣意性」について触れましたが、川原先生のご著書を読み進めると、ここからさらに興味深い話へと繋がっていきます。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#275 流動的なことば</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/275/</link>
      <pubDate>Tue, 12 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/275/</guid>
      <description>&lt;p&gt;津田（2001）によれば、トゲウオのコミュニケーションは生得的に獲得されているものであり、動物のコミュニケーションシステムは静的で閉鎖的であると言われています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#274 トゲウオのコミュニケーション</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/274/</link>
      <pubDate>Mon, 11 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/274/</guid>
      <description>&lt;p&gt;津田（2001）は、人間と動物のコミュニケーションの本質的な違いを述べる中で、合図や伝達の仕方を広くコミュニケーションと呼ぶのであれば、人間に限られるものではない、という中で、ミツバチやトゲウオを例にあげて、それぞれの固有な行動を通じて仲間同士と連絡をとりあっていることが観察されてきたと指摘しています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#273 ジョークのタイミング</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/273/</link>
      <pubDate>Sun, 10 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/273/</guid>
      <description>&lt;p&gt;以前に扱ったジョークの使用に対するアメリカ人と日本人の違いに関連する内容が、大島（2001）でも同様に確認されました（実は、前回の本に載っていたのをきっかけに、今回この本を読んでいるわけですが…！）。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#272 ユーモアのメッセージ性</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/272/</link>
      <pubDate>Sat, 09 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/272/</guid>
      <description>&lt;p&gt;大島（2001）は、異文化コミュニケーションにおける重要な要素の一つとしてユーモアを挙げています。ハワイを対象とした調査では、多様な人種が共存する他民族社会において、異なる民族同士が平和に共存するために、異文化をネタにしたジョークが日常のコミュニケーションに欠かせない役割を果たしていることが明らかにされています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#271 パ行の意味</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/271/</link>
      <pubDate>Fri, 08 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/271/</guid>
      <description>&lt;p&gt;川原先生のご著書から、そのタイトルにもある「なぜお菓子の名前にパ行が多いのか」という疑問について、改めて自分の中で内容を振り返っておきたいと思います。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#270 間を合わせるのも社会的スキル？</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/270/</link>
      <pubDate>Thu, 07 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/270/</guid>
      <description>&lt;p&gt;#268で取り上げた長岡らによる実験では、台本を用いた模擬対話を通して、対話相手の「交替潜時（発話が入れ替わる際の間の長さ）」の変動が、聞き手の反応にどのような影響を与えるかが調査されました。この実験では、相手の交替潜時が操作されていることを被験者には伏せた上で、相手の間の取り方の変化に応じて、被験者自身の交替潜時も連動して変化するかどうかが詳しく調べられています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#269 I went angling!</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/269/</link>
      <pubDate>Wed, 06 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/269/</guid>
      <description>&lt;p&gt;2年ぶりに釣りに行ってきました。「釣りが好き」と言うのがおこがましく感じられるほどのブランクでしたが、真鯛が2キロと1キロをそれぞれ1枚ずつ、さらにイサキを11匹も釣り上げることができ、やはり真鯛の感触は格別だと嬉しくなりました。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#268 心地よい会話の間</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/268/</link>
      <pubDate>Tue, 05 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/268/</guid>
      <description>&lt;p&gt;古賀及子さんの『5秒日記』の中に、次のようなお話がありました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「&lt;mark&gt;「缶詰のシロップ、そんなに甘くないね」「ほんとだ」と娘と話していたら、ゲームをしたあとで食べた息子も「シロップ、そうだね、甘くないね」と言って、リアルな会話というのはわりと平気で時間差をもって応答する。&lt;/mark&gt;」&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#267 ユーモアの目的もいろいろ</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/267/</link>
      <pubDate>Mon, 04 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/267/</guid>
      <description>&lt;p&gt;ブックログで紹介した『笑いの力』の中に、興味深い記述がありました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「&lt;mark&gt;（河合） ぼくの解釈は、アメリカ人というのはみんな個人、バラバラでしょう。パーティーの席でも、みんなバラバラなんですよ。一緒に話を聞いてもらおうと思ったら、笑うってのが一番いいんです。みんなでわあっと笑うと、一体感ができるでしょう。一体感をつくっといて、しゃべる。　日本人は、来てすぐみんな一体になってしまう。そうすると、ぼくも本来ならば聴衆の側にいるべきなのに、演壇に立たされるわけでしょう。これは絶対に弁解せにゃいかんわけですよ（笑）。「私は、本来ならばみんなのところにいるべき人間だけど、演壇にいます」ということを言わねばならない。アメリカ人には、ジョークの本がいっぱいあるんですよ。明日スピーチをするといったら『ジョーク集』で勉強して、これを言おうと思ってくるんですよ。前の晩考えたジョークを朝言うって一番あほやとぼくは思うんですが、それでも、みんなわあっと笑うんでしょう、これもやっぱり儀式なんです。日本人も弁解が儀式になっているのと同じように&lt;/mark&gt;」&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#266 悪魔の辞典と再会</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/266/</link>
      <pubDate>Sun, 03 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/266/</guid>
      <description>&lt;p&gt;『笑いの力』を読んでいて、その中の「文学と笑い」のセクション（筒井康隆）でアンブローズ・ビアスの『悪魔の辞典』が出てきました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この本については、野村益寛氏の『ファンダメンタル認知言語学』でも触れられていた記憶があります。「意味とは何か」を考える章で、事態をどう見るかという「捉え方（construal）」との関連でコラムとして紹介されていたはずです（あいにく連休中で手元に本がなく、詳細を確認できないのがもどかしいのですが）。そのときは、確かに絶対の意味は存在しなくて、その時代だったり、その人ならではの「捉え方」が意味に含まれているのだ、という理解をしたと記憶しています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#265 グミ名観察</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/265/</link>
      <pubDate>Sat, 02 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/265/</guid>
      <description>&lt;p&gt;ゴールデンウィーク初日。やらなければならないことはありますが、せっかくの休日なので、近所の散歩に加えて少し足を延ばし、神保町の古書店巡りに行ってきました。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#264 ファンのコードスイッチング</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/264/</link>
      <pubDate>Fri, 01 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/264/</guid>
      <description>&lt;p&gt;最近、コード・スイッチングに関する最近の研究にはどのようなものがあるのか気になり、簡単に調べていました。その中で、YouTubeなどのソーシャルメディアを対象とした研究がいくつか見つかったのですが、今回実際に読んでみたのは Adawiah et al. (2023) による調査です。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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