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    <title>2025年10月 on 北澤茉奈のホームページ</title>
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    <description>Recent content in 2025年10月 on 北澤茉奈のホームページ</description>
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      <title>#82 聞き入ってしまう講義</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/82/</link>
      <pubDate>Fri, 31 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;昨日は、私の師匠の師匠にあたる（アカデミアにおける「祖父」のような存在といってもよいでしょうか）唐須教光先生が、ゲストスピーカーとして招かれたご講義に参加しました。とはいえ、その立ち姿はいまもなお爽やかで、スマートで、お若くて、かっこよくて、そして何よりエネルギッシュでした。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#81 目で語る</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/81/</link>
      <pubDate>Thu, 30 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;最近、“Hofstede&amp;rsquo;s value dimensions and Hall&amp;rsquo;s high context/low context” を読んでいます。その中の “Hall’s high-context and low-context communication” というセクションで、とても興味深い概念を見つけたのでご紹介します。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#52 どのぐらい面白いですか？</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/52/</link>
      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;朝倉書店の『社会言語学』の中で、学生に特に人気があるのが、堀田秀吾先生による第2章「心理言語学」のセクションです。そこで紹介されているのが「語法効果（wording effect）」という考え方です。これは、ことばの使い方によって、人の印象や判断、さらには記憶までもが影響を受けてしまうという現象を指します。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#53  レディのことば</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/53/</link>
      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;大学で警備員さんと立ち話をすると、思いがけず言語学の話になることがあります。先日は、映画『マイ・フェア・レディ』が話題になりました。警備員さんにとっては「言語学＝この映画」という印象が強いようで、その時代にこの作品を初めて観た人々の衝撃を体験してみたかったな、と感じました。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#54  なかなか感じ得ない世界</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/54/</link>
      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;授業で鈴木孝夫先生の本を紹介したこともあり、久しぶりにパラパラと読み返しています。当時衝撃を受けたのは、『日本語と外国語』にある「蝶と蛾」のセクションでした。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#55 ミドルコンテクスト</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/55/</link>
      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;明治大学駿河台キャンパスで開かれた国際ビジネスコミュニケーション学会に参加してきました。今回は村田和代先生のご発表を拝聴するのが目的でしたが、それ以外にも興味深い発表が多く、とても充実した時間になりました。実務家の参加者も多く、企業合併の現場で生じるミスコミュニケーションなど、リアルなデータに基づいた報告を聞けたのが特に面白かったです。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#56  おかしマジックのすすめ</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/56/</link>
      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;昨日の国際ビジネスコミュニケーション学会のシンポジウムでは、「プロジェクトベースの国際共修：大学教育とビジネスの交差点」というテーマのもと、3人の先生方が登壇されました。それぞれ「ビジネスコミュニケーション」（柴田真一先生）、「国際共修」（村田和代先生）、「トランスランゲージング」（山本綾先生）について、具体的な事例を交えながらお話しされていました。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#57 トランスランゲージング</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/57/</link>
      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;国際ビジネスコミュニケーション学会で印象に残った話を、今日も続けて書きたいと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;山本綾先生のご発表「トランスランゲージング：米国大学日本校との協働例」では、多様な言語的・文化的背景をもつ学生たちが学び合う場での言語使用の実態を明らかにし、ビジネスコミュニケーションへの接続について考察されていました。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#58  見せて話して共有する</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/58/</link>
      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;後期の通年授業では、Show and Tell の個人発表の時間を設けています。通年クラスの場合、すでにクラスの雰囲気があたたかく、居心地がよい状態になっていることが多く、発表やその後のQ&amp;amp;Aタイムでも自由に意見や感想が出やすいからです。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#59 約束の毎日</title>
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      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;昨日ご紹介した Show and Tell のアクティビティやプレゼンテーションは、その後のやりとりに変化を生みます。発表を通してその人のことを知ったり、共感した人がそこから話しかけてくれたりと、新しいコミュニケーションが生まれていきます。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#60 ありのままに世界を捉える</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/60/</link>
      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;『The Cognitive Linguistics Reader』をテキストとして使おうかなと思い、昨日はざっと目を通していました。誤解を恐れずに言えば、言語を通して人間そのものを解明しようとする認知言語学の試みにロマンを感じています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#61  相手の意向を問う誘い方</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/61/</link>
      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/61/</guid>
      <description>&lt;p&gt;英語で依頼（「手伝ってくれない？」）や誘い（「一緒に飲みに行かない？」など）を表すときに、Do you want to help me? や Would you like to go for a drink? といった表現を使うのが少し苦手だなと感じることがあります。今日はその理由を少し掘り下げてみたいと思います。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#62 ちょっと読んで欲しいかも・・・</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/62/</link>
      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;2025年9月25日の記事「つねに負け戦の婉曲表現」で触れたように、お手洗いに行くときに「ちょっと行ってくる」と言うときの「ちょっと」は、直接的な表現を避けるためのぼかし表現で、英語では “hedge（ヘッジ）” と呼ばれます（これまで「垣根表現」と訳してきました）。このような言い方は、＜排泄＞という直接的な行為をそのまま伝えることで相手を不快にさせないための方略として、婉曲表現として定着するに至っています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#63 前置きで緩和する</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/63/</link>
      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;昨日に引き続き、今日はヘッジ（hedge）について書きたいと思います。もともとは、ネガティブ・ポライトネス・ストラテジーとしてのヘッジを取り上げるつもりでしたが、Brown and Levinson（1987）を読み直す中で、以前「2025-8-24　本音が言いにくい」で考えた「これ言ったらハラスメントになるかもしれないけど…」のような“逃げ”の前置き表現に関係する部分があり、そちらを紹介したいと思います。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#64 うつくしい日本語とは</title>
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      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;明日の社会言語学の授業では、ガ行鼻濁音を取り上げる予定です。社会言語学では、このような発音の違いを派生や誤りとしてではなく、れっきとした変種や変異として扱い、その背後にあるシステムを見出そうとします。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#65 千本ノックはじめました</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/65/</link>
      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;今学期の英語の授業では、新しい試みとして「千本ノック」を取り入れています。初めての導入なので、私自身もまだ試行錯誤の真っ最中。学生たちにもそのことを伝えたうえで、実験的に楽しみながら練習しています。教室では、声の大きさや表情からも「けっこう楽しんでくれているな」と感じる場面が多く、少しほっとしています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#66  談話について</title>
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      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;今日は、談話分析（discourse analysis）の定義を少し整理しておこうと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;橋内（1999）によると、談話分析は1960年代から1970年代初めにかけて、言語学だけでなく哲学・心理学・社会学・文化人類学・人工知能研究など、隣接する学問領域での言語コミュニケーション研究から生まれたものです。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#67 ナラティブについて</title>
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      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;昨日の記事では「ディスコース」について整理しましたが、今日はその関連概念であるナラティブ（narrative）を取り上げたいと思います。ディスコースやナラティブなど、語りやことばのまとまりを指す言葉はいくつかありますが、両者の違いが分かりにくく感じられることもあります。そこで今回は、特にナラティブに焦点を当て、その研究がどのような視点や関心のもとに展開されてきたのかを整理してみます。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#68 「安心」「安全」を疑う</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/68/</link>
      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;毎年授業で使用している金星堂の『World Adventures 映像で学ぶ世界の文化と英語』を読んでいて、気になる記号が出てきたので、ここに少し書き留めておこうと思います。この教科書の面白いところは、アメリカやイギリスなど英語を第一言語とする国だけでなく、非英語圏の国々を対象に、著者が実際に現地に赴いて文化を紹介している点です。さらに、現地の人々が英語で質問に答える動画も収録されており、母語の影響による発音の特徴や、個人の癖についても触れています。それぞれの英語の多様性を認める World Englishes の考え方を体現する構成になっています。World Englishes についてはまた別の機会にまとめるとして、今回はそこで登場したダブルコーテーションの意味に注目したいと思います。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#69 授業名からみる捉え方</title>
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      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;昨日取り上げたテキスト『World Adventures 映像で学ぶ世界の文化と英語』は、「国際英語」という授業の中で使用しています。どなたかの文献で読んだか、誰かに聞いた記憶があるのですが、この科目名が単なる「英語」ではなく「国際英語」となっているのは、英語のバリエーションを認める World Englishes の考え方を反映しているそうです（裏は取れていません）。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#70 からだの感覚とことば</title>
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      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;千本ノックの記事をきっかけに、斉藤孝『身体感覚を取り戻す―腰・ハラ文化の再生―』を楽しく読み進めています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;第2章「失われゆく『からだ言葉』と身体感覚」では、からだの動きとそれを表現する言葉がセットになって文化を作り上げており、日本語にはからだの微妙なニュアンスをあらわす「からだ言葉」が豊富にある一方で、現在では使われなくなってきている言葉も多いと指摘されています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#71 人名の由来</title>
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      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;中村桃子先生の『「自分らしさ」と日本語』を読んでいて、「&lt;mark&gt;アメリカの命名と日本の命名の違い&lt;/mark&gt;」に目が留まりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;日本では、漢字やひらがなの意味・音・字画を意識して組み合わせることで、新しい名前を作ることが多いのに対し、アメリカなどのキリスト教圏では、いくつかある聖人の名前から選ぶのが一般的だそうです。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#72 古典を読む（１）Benjamin Whorf</title>
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      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;サピア・ウォーフ仮説で知られるBenjamin Whorfの論文 “The Relation of Habitual Thought and Behavior to Language” を、授業で扱う予定があり読み直しました。冒頭の章 “The name of the situation as affecting behavior” では、ウォーフが火災保険会社で働いていたときの経験をもとに、名称が人の行動に与える影響について語っています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#73 古典を読む（２）Benjamin Whorf</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/73/</link>
      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;昨日の記事の続きで、今日もウォーフの論文をまとめていきます。ウォーフは、ホピ語と西欧語の比較から見えてくる重要な点を、次のように述べています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#74 古典を読む（３）Benjamin Whorf</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/74/</link>
      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;形のないものを形のあるもので喩える、つまり比喩的に対象化する方法は、Standard Average European（SAE）の言語ではごく自然に行われています。ウォーフは次のように述べています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#75 通訳の大変さ</title>
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      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;大学での仕事の中で、ごくまれに英語の通訳を担当することがあります。フランスやイタリアから来る方々を迎えることが多く、いわゆるノンネイティブスピーカー同士の通訳になることがほとんどです。正直に言うと、通訳は本職ではないので「私にはできません」と言いたくなる瞬間もありますが、そこはぐっとこらえて、なんとか楽しみながら引き受けています。実際、通訳は言語能力そのものよりも、言葉を媒介にしたコミュニケーションを続けようとする意欲のほうが重要だと感じます。もちろん、高度で専門的な内容になると別ですが、危険性がない範囲なら、言い換えながら工夫して伝えられるものです。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#76 トーカティブな私たち</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/76/</link>
      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;昨日からイタリアの大学に通う学生の通訳をしていますが、彼女は特にコミュニケーションの取り方の違いに驚いている様子でした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今日は日本全国から学生が集まっていたのですが、まず、出番を待つ控室で誰も会話をしていないことにびっくりしていました。「なんでこんなに静かなの！イタリアだったらすぐに話し始めるのに」と不思議そうに、でもその違いを感じて楽しそうに話していました。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#77 objectifyとreify</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/77/</link>
      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;以前、ウォーフの議論の中で、ホピ語に比べて英語などの Standard Average European（SAE）の言語が objectify（対象化）する傾向が強いという点に触れました。この傾向はさまざまなところに見られ、たとえば「時」や「程度」といった目に見えない概念を表す際にも、物理的な単位を用いる形で表れるとされています。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>#78 状況におけるモノとコト</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/78/</link>
      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://mkitazawa.com/day-log/78/</guid>
      <description>&lt;p&gt;最近、ウォーフの話が自分の中でかなり尾を引いています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;明日の授業で取り上げる予定なのですが、英語をはじめとするSAEが対象化の志向（objectifying）を持ち、ホピ語が出来事そのままを捉える（eventing）という指摘に関連して、英語と日本語を対照したときに見えてくる感覚の違いについて、金谷（2019）でも似たような話が触れられていたので、ここにまとめておきたいと思います。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#79 何が彼女をそうさせたのか</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/79/</link>
      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;地球ことば村の10月のサロンでは、知り合いのポリナさんと井上逸兵先生による対談「言語学との出会い・日本語との出会い・ウクライナ語と日本語」が行われました。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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      <title>#80 構文にみる経験の直接性</title>
      <link>https://mkitazawa.com/day-log/80/</link>
      <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;昨日の記事でご紹介した池上嘉彦先生のご著書ですが、かつて私が大学2年生の時に別の著書『英文法を考える』が現代英語学の授業の夏休みの課題となり（さらに Swan の辞書 English Practical Usage もすべて通読せよとの課題であった…！）、その時特に印象に残った、構文の違いを読む要素の一つである「経験の直接性」について触れてみたいと思います。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
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